2011年2月12日土曜日

博多に来て1週間。

1週間たってしまいました。

早い。早すぎてこわいよ。

この1週間、部屋を綺麗に保てていることとか、

お店のみんなと仲良くなれた(もちろんまだこれからだけど)こととか、

学生時代のソウルメイトに再会できたりとか。

とにかくごはんがおいしいこととか。

嬉しいことはいっぱいありました。

順風満帆だと思います。



でも、やっぱり東京が恋しいなあ。

東京、というか、まれびとか笑

私にとってあの場所は、本当に本当に大切な場所になってしまっていたよ。

住んでいたのはたった4か月だったけど。

住人も、お客さんも、あそこに流れる時間や空間が大好き。

大切なものが増えていく生き方は、失う切なさはあるけど、とても心地がよいね。



そんなことを感じつつも、やることはいっぱいで。

何をやるにもお店のことは私次第だ。

店長として感じる孤独やプレッシャーに、

今すでに若干参ってるけど、こんなに自分ちっちゃかったけと思うけど、

それは今聴いているピアノ曲がとっても切ないからだろう。



こんな稚拙な文章しか、今は書けない。

これからも、かもしれないけど。




感じていることを文字にしようとしても、出てこない。

出てこないときほど、多くを感じているんじゃないかと思うほど。



reco

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